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新カード解禁スケジュール
区画 | ザ・プロローグ(The Prologue) - 8月12日 |
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ボス報酬 | 《魔法のワタリガラス / Enchanted Raven》 《炎の大地のポータル / Firelands Portal》 |
第三週解禁のカードを加えた注目デッキ
動物園を作ろう!
MenagerieとZooの訳語はどちらも「動物園」とされています。ニュアンスの違いを確認するため語源をあたったところ、日本語Wikipediaで詳細に解説が載っていました。
簡単に要約しますと、かつて王侯や貴族など富裕層の間で珍しい動物を世界中から収集する趣味が流行しました。そうした私的なコレクションの見学を一般に開放したものが初期の動物園であり、当時はMenagerie(ミナジェリ、メナジェリ)と呼ばれていたそうです。
近代へ入るとそうした集められた動物達を単なる見世物にするのではなく、動物の生態を研究する施設としての役割が動物園に求められるようになります。生きた動物たちの研究施設、または博物館のような性質をもった動物園は英語でZoological gardenと呼ばれ、これを短縮してZooと一般に呼称されるようになったのだそうです。
参照リンク: Wikipedia日本語版 - 動物園の沿革
トリビアをひとつ増やしたところで本題に入りましょう。ワン・ナイト・イン・カラザン第三週のカードが解禁されたことにより、今回のカードセットの特徴でもある複数種族とシナジーを持つカードがコレクションに追加されました。言うまでもなく、獣/Beast・マーロック/Murloc・ドラゴン/Dragonという複数の種族が混在するデッキを構築せよというBlizzardからの挑戦状です。
大陸をまたがりアゼロス全土から珍奇な動物達をカードコレクションに蒐集するハースストーン貴族の皆さまにおかれましては、ここはひとつ開発チームから出されたお題にトライしてみるのも一興ではないでしょうか。
今回の記事ではこの一週間に構築された注目デッキのおさらいと、あなただけの素敵な動物園デッキを作る秘訣もあわせて探っていきたいと思います。
参照リンク:
vS Data Reaper Report #15 [Vicious Syndicate]
Tempo Storm Meta Snapshot 08-29-2016 [TempoStorm]
◆ サンプルデッキリスト
Druid - JustSaiyan's Rank 22 Beast Druid feat. Menagerie Warden, Curator [Twitter]
Druid - Trump's Karazhan Beast Druid [Hearthpwn]
Hunter - Dragons In Hunter! PogChamp [Hearthpwn]
Paladin - Kolento's Murloc Paladin [Twitch]
Paladin - Thijs' Murloc Dragin Paladin [Twitter]
Paladin - Neirea's Dragon Midrange Paladin [Twitch]
Paladin - Curator's Zoo [Hearthpwn]
Paladin - StrifeCro’s Dragon Paladin [Twitch]
Shaman - [Legend+Guide] Curator evolved [Hearthpwn]
Warlock - Trump's Zoo Zoo Science [Youtube]
Warrior - Sjow’s Dragon Warrior [TOP DECKS]
獣/Beast・マーロック/Murloc・ドラゴン/Dragonの複数種族で混成されたデッキの構築となれば、いずれかの種族に対して親和性を持つクラスが適しているでしょう。3つの種族特性にあてはまる優秀なクラス専用ミニオンは当然として、他にもシナジーを持つカードが複数存在していればより望ましいはずです。この観点から獣/Beastと深い関係にあるDruigとHunterが第一候補に挙がりそうなものですが、新カード解放後に人気を集めたのはマーロック/Murlocとドラゴン/Dragonの両種族とバランス良く関連性を持つPaladinでした。
これは新レジェンドリー《キュレーター / The Curator》がPaladinというクラスの性格に合致したことも大きな要因でしょう。このカードはMidrangeとControlどちらにも利便性の高く、特にキーカードのミニオンを手札に引き寄せるAnyfin Murloc Paladinにとって今後欠かせないカードとなるかもしれません。
同時にこの新たなレジェンダリーミニオンは様々なクラスで採用を検討されるポテンシャルを持っています。元々《アジュア・ドレイク / Azure Drake》をデッキに入れていたMidrangeデッキにとっては急速に手札を補充するのに有効でしょう。この点でDruid/Shaman/Warriorにとって組み込みやすいことも評価できます。
ところで《キュレーター / The Curator》を差したデッキは数多くあれど、上記の新カード3枚全てを同時にデッキへ採用している構築は思った以上に見かけられません。これは《動物園ロボ / Zoobot》・《動物園の奇術師 / Menagerie Magician》はテンポに寄与し、《キュレーター / The Curator》はカードリソースを獲得するという性格の違いによるものです。前者ふたつのカードを採用したデッキはゲーム序盤から横に広くボードを展開するデッキでシナジーを期待されており、ここでもやはり《ナイトベイン・テンプラー / Nightbane Templar》という新カードを手に入れたPaladinが人気を集めています。
類似した性質ではTokenミニオンを量産し《進化 / Evolve》によってミニオン価値を高めるShaman、Zooスタイルの元祖であるWarlockの両クラスでも大いに可能性がありそうです。どちらかと言えばヒーロー自身がマーロックと化し、水棲生物との関係性をどんどん深めているShamanは特に研究の余地が残されているはずです。
総じてMenagerie型デッキの特性は複数の種族が効果を享受できればとても高いバリューを獲得することにあり、これは同時に種族シナジーが噛み合わなかった場合のリスクと背中合わせになっています。自分だけの動物園を適切に組み立てるには、今回実装された新カード3種の性質とデメリット、そして既存の種族関連カードをいかに組み合わせるかというデザインセンスが求められるでしょう。
◆ サンプルデッキリスト
Revisiting aggro Rogue Feat. Runic Egg [reddit]
Top 100 NA Deathrattle Tempo Rogue [reddit]
Kolento’s OTK Worgen Warrior [Twitch]
《ルーンの卵 / Runic Egg》は今回のカードセットで事前評価が非常に低かったカードのひとつです。《祓い清め / Purify》よりちょっとはマシぐらいかな、というプロプレイヤー達のレビューが各所で散見されました。
1マナ0/2というスタッツはカードドローの能力と考え合わせれば妥当なスタッツです。しかし、いかんせんそのままでは単なる1マナ1ドローで終わるためほとんど価値が見えません。強いて言えば相手の2ダメージを吸収したという結果も発生していますが。
しかしこのカードに利点を見出すデッキが幾つかプレイされています。《ルーンの卵 / Runic Egg》にbuffを与えることで相手ミニオンとのトレード材料に変え、テンポを維持しながらカードを補充する手段としてDeathrattle Tempo Rogueに採用されたのがそのひとつです。またKolentoはコストの低さに着目し、OTK Worgen Warriorのカードサイクル手段として利用を試みていました。
◆ サンプルデッキリスト
StrifeCro’s Control Mage w/Babbling Book & Avian Watcher [TOP DECKS]
[70% Win]Return of the Renomage! [Hearthpwn]
Barnes Secret Hunter [Rank 10 to 4, 75% Win Rate] [Hearthpwn]
LifeCoach's Secret Hunter w/Cat Trick & Avian Watcher [TOP DECKS]
Reynad’s Secret Paladin w/Moroes & Avian Watcher [TOP DECKS]
秘策/Secretが設置されている状況に限定されたアビリティを持つため、クラス共通であるものの実質的にHunter・Mage・Paladinの3クラスのみで使用されるミニオンです。
このミニオンの興味深いところは、3クラスともにデッキへの採用を検討する余地があり、そしてそれぞれのクラス毎にデッキの中での期待される役割が微妙に異なる点です。MageではControl型のデッキで現在試されており、6マナミニオンのアタックにも耐えるスタッツと挑発/Tauntアビリティがヒーローを保護してくれる頼れる壁となります。
Hunterでは他の有益な獣/Beastミニオンを保護するのに役立っており、挑発/Tauntで相手にトレードを強制しながらテンポを維持することに役立ちます。Secret型のPaladinはまだほとんど試されておらずデッキサンプルも少ない状態です。1マナという低コストの秘策/Secretに+1/+1のbuff効果が付加されるのは非常に有益ですが、《秘密の番人 / Secretkeeper》と異なり雄叫び/Battlecryであるため使い所に難点があるかもしれません。
《マッドサイエンティスト / Mad Scientist》が失われた現在では、MageとHunterがテンポロスを抑えて秘策/Secretを設置するには工夫が必要となります。Hunterには新カード《覆面の女ハンター / Cloaked Huntress》がありすでに運用されています。さてMageではいかがでしょうか。《キリン・トアのメイジ / Kirin Tor Mage》と組み合わせてまでTempo Mageにこのミニオンを採用する価値があるものでしょうか。
◆ サンプルデッキリスト
Firebat’s Beast Druid [TOP DECKS]
BEAST DRUID DECK LIST GUIDE (AUGUST 2016, SEASON 29) [TOP DECKS]
Druid - JustSaiyan's Rank 22 Beast Druid feat. Menagerie Warden, Curator [Twitter]
Druid - Trump's Karazhan Beast Druid [Hearthpwn]
待望の《動物園の監視員 / Menagerie Warden》が解禁されたことで、今週はBeast Druidが様々なバリエーションでプレイされていました。GvG拡張版で《牙のドルイド / Druid of the Fang》・《マローン / Malorne》が追加されて以来、これまで幾度となく挑戦されてきたBeast Druidの構築スタイルはついにメジャーデッキとして確立されたようです。これまで欠けていた1マナドロップの獣/Beastミニオンとして《魔法のワタリガラス / Enchanted Raven》を追加するなど、なにがなんでもBeast Druidをプレイさせようという意図があからさまな開発チームの試みはひとまず成功しました。
《動物園の監視員 / Menagerie Warden》のマナコストとアビリティの性格から解禁当初はMidrangeにフォーカスしたデッキも見られましたが、著名なプロや配信者をはじめとして多くのプレイヤーがBeast Druidをプレイした結果、現在はアグレッシブに展開するデッキとの間で人気が揺れ動いています。この状況はMidrange HunterがよりアグレッシブなHybrid Hunterに駆逐されていくのと似ており、今後のメタゲームが変化していくなかで風向きも変わってくるでしょう。ゲーム序盤から獣/Beastをドロップしプレッシャーをかけ続ける現在の主流デッキも十分に驚異的ですが、《腐蝕のグリズリー / Addled Grizzly》とTokenを利用したコンビネーションも注目を集めつつあります。
さてようやくメジャーデッキの仲間入りを果たしたBeast Druidですが、その将来性はいかほどでしょうか。トーナメント志向のプレイヤー達の多くは今後もやはり、Token Druidが競技シーンの主力であろうと考えています。その理由として、Beast Druidは《練気 / Innervate》と《動物園の監視員 / Menagerie Warden》の2種類が異常なだけであり、Beast Druidというデッキの強さとはこの2枚のカードの強さに他ならないという評価がなされているためです(Token Druidも《野生の繁茂 / Wild Growth》と《練気 / Innervate》が異常なだけと言われたらそれまでですが)。Dragon WarriorやAggro Shamanが強力な現在の環境においては、Beast Druidがアグレッシブなテンポデッキとして存在感を保ち続けるのは確かに難しいのかもしれません。
◆ サンプルデッキリスト
Legend with secret hunter [reddit]
LifeCoach’s Secret Hunter [TOP DECKS]
Thijs Secret Hunter [Hearthpwn]
現在HunterのデッキはAggroとMidrangeの中間に位置づけられるHybridが主流であり、多くは獣/Beastミニオンのシナジーを重視した構成となっています。そうしたデッキでは秘策/Secretの枠自体が最小限に抑えられており、この新カードが採用されている例はほとんど見かけません。ただし《覆面の女ハンター / Cloaked Huntress》が今回追加されたことで多数の秘策/Secretを採用したSecret Hunterも人気を博しており、こちらでは《帽子から猫 / Cat Trick》が十分に評価されています。
このスペルの性能を改めて見直すと、《ジャングル・パンサー / Jungle Panther》と同様のミニオンを1マナ安く召喚できることと同義のアビリティです。ただし、《ジャングル・パンサー / Jungle Panther》は召喚した次のターンから動けますが、《帽子から猫 / Cat Trick》の発動は相手の行動に依存します。
つまり2マナ支払った価値を回収するのに時間を必要とする可能性があることをよくよく考えて運用すべきでしょう。もちろん《覆面の女ハンター / Cloaked Huntress》はそのデメリットをほとんど帳消しにしてくれるため、ぜひとも組み合わせたい新カード達です。
◆ サンプルデッキリスト
Brian Kibler’s Yogg Reno Mage [Twitch]
StrifeCro’s Control Mage [TOP DECKS]
Asmodai's Rank 2 Legend Tempo Mage [Twitter]
新カード《おしゃべりな本 / Babbling Book》は期待されていた以上の好感触をプレイヤー達に与え評価を改められました。Reno型やControlなどさまざまなデッキにフィットし、とりわけTempo Mageにおいては非常に使い勝手の良いミニオンであったようです。
ランダムに得られるカードはメイジの呪文という括りであるため死にカードがほとんど無く、次いで低コストゆえの利便性が評価の理由にあります。Control型デッキにおいては《ブラン・ブロンズビアード / Brann Bronzebeard》と組み合わせれば非常に安いコストでデッキ外から4枚のスペルを取得し異なる選択肢を与えてくれます。そしてTempo Mageでは余剰マナを使い切ることのほか、《マナ・ワーム / Mana Wyrm》が初手に無かった場合に召喚する序盤のトレード要員ともなります。もちろんたった1/1のスタッツでは代替とはなりませんが、序盤の盤面争いが熾烈な現在の環境ではそこそこの価値が認められます。
◆ サンプルデッキリスト
Kibler's Midrange Dragon Paladin [Twitch]
Mid-range Dragon Paladin (Anti Meta) [Hearthpwn]
[Legend] Dragon N'zoth Paladin guide [Mana Crystals]
獣/Beastやマーロック/Murlocとの複数種族をミックスした構築は《キュレーター / The Curator》の項目に分けたため、ここではドラゴン/Dragon種族にフォーカスしたPadinのデッキをチェックしていきましょう。
第四週の《ネザースパイトの歴史家 / Netherspite Historian》・《ブック・ワーム / Book Wyrm》に先駆けて今週はPaladin専用のDragonシナジーカードが解禁されました。3ターン目に力強く盤面を確保するこのカードが追加されたことで再びDragon Paladinがプレイされています。
デッキの特徴はDragon Warrior同様に種族シナジーを活かし、ゲーム中盤以降にフォーカスした構成となっています。突撃/Chargeミニオンを持たないかわりに、相手ミニオンへの対抗手段が豊富というこのクラスの特色から、より盤面のコントロールへとシフトしたMidrangeデッキとしてDoragon Warriorと差別化されているのといえるでしょう。
レイトゲームにも適したその性質は《頽廃させしものン=ゾス / N'Zoth, the Corruptor》とも相性が良く、少数の断末魔/Deathrattleと組み合わせた構築が現在支持を集めています。この構築傾向は第四週に解禁されるカード達の性格とも合致するため、今回のワン・ナイト・イン・カラザンでリファインされるDragon Paladinの姿はもうすでに輪郭まで定まっているとみなしてよいかもしれません。
◆ サンプルデッキリスト
Kripparrian's Purifier Priest [Youtube]
Amnesia's Hand Priest [Twitter]
Best of Purify | Karazhan Funny Moments and Lucky Plays [Youtube]
Silence Priestの構築へトライしたい人々にとっては待ちかねたカードだったことでしょう。今回のカードセット追加前に開発チームとユーザーの間で紛糾を呼んだPriest専用の新カード。メタゲームとは外れたところで挑戦的なデッキ構築の楽しみを追求するという観点では、今回のパーティーを盛り上げる名脇役です。
《祓い清め / Purify》に否定的な意見を述べていた急先鋒のKripparrianも今週はSilence Priestを試し、その戦略が機能したときの面白さに魅せられていたようにも窺えます。Amnesiaは
◆ サンプルデッキリスト
Senfglas' Tempo Warrior w/Fool's Bane [TOP DECKS]
Senfglas' Tempo Warrior [Twitch]
Kolento's C'Thun Warrior [Youtube]
High Legend Decks – Beast Druid, Tempo Mage, Control Warrior with New Cards [Hearthstone Players]
相手ヒーローを直接殴れないデメリットと引き換えに、1ターン中に攻撃できる回数に制限がないというなんとも強烈なアビリティの新武器です。ヘルスの損失はともかくとして、5マナで3ダメージx4回の除去行動が行えるというのは破格というほかありません。それがメタゲームへの適切な解答となるかは環境に左右されますが、自身のミニオンを保護しながら相手の盤面を除去する手段として考慮するだけの価値はありそうです。
Senfglasは旧神環境末期に登場したTempo Warriorに取り入れ、KolentoはC'Thun Warriorで感触を確かめていました。時には非常に有効な場面が実際に存在するようですが、Warriorというヒーロー自体の人気低下に影響されてかこのカードの評価はまだ芳しくないようです。
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