デッキガイド: Anyfin Paladin (Murloc OTK) 【S23 - February 2016】


【重点事項】
Reward/報酬のカードセットに属する《Old Murk-Eye / 大いなるマーク・アイ》はスタンダードフォーマットの導入後はワイルド限定のカードとなります。



Index


▼ デッキ概要 / Decklist

▼ Mulligan (初期手札の交換)

▼ Matchup (対戦の組み合わせ相性)

▼ Tips & 参照リンク

▼ ACH/鯛罪計算




▲Index

デッキ概要 / Decklist


◆ Decklist(デッキリストサンプル)
Murloc Paladin Meta Snapshot 48 [TempoStorm]



◆ デッキ参照リンク
#3 EU Anyfin Can Happen Paladin [Hearthpwn]
Hide ModgnikHS's #1 Legend Murloc Deck [Sector One]
Decklist spotlight: Kolento’s #2 Legend Anyfin OTK Paladin [GosuGamers]


※ このガイドではボードコントロールとカードコンボにフォーカスしたデッキ構成について取り扱う。Midrangeベースの構築はプレイングの性格も異なるので下記リンクのデッキリストを参照のこと。

◆ Midrange構成参照リンク
Anyfin Paladin #Top5 OTK Murloc by Thijs + Video [Hearthpwn]
[LoE] Murlocadin [Hearthpwn]
[Spark] Anyfin Mrrgglrglr ! (LOE Legend EU) [Hearthpwn]



◆ カードオプション
《Sir Finley Mrrgglton / サー・フィンレー・マルグルトン》
追加のカードドロー、ヘルス回復、《Murloc Warleader / マーロックの戦隊長》で強化するトレード要員

《Muster for Battle / 兵役招集》
序盤のボード展開、《Solemn Vigil / しめやかな通夜》によるカードドローと様々な恩恵をもたらす。現状は同じカードを使用するSecret Paladinが警戒されているため有効に機能し難い

《Hammer of Wrath / 怒りの鉄槌》
除去+カードドロー

《Deathlord / デスロード》
対Aggro

《Big Game Hunter / 大物ハンター》《Keeper of Uldaman / ウルダマンの番人》
対Control

《Acidic Swamp Ooze / 酸性沼ウーズ》
対Weapon装備クラス



◆ 基礎戦略
このデッキの強みは相手のミニオンを除去する方法を各種揃えていること、また最初に召喚するMurloc/マーロック種族ミニオン達は破壊される前提であり、ゲーム後半にバーストダメージを1ターンで叩き出すため対戦相手の除去が効果的に機能しないことが挙げられる。ボードコントロールに注力するControl Priestなどは格別に相性が良い。しかし《Anyfin Can Happen / 七つの鯛罪》が10マナを必要とするため、10ターン目以前にリーサルに到達するカードコンボを持つ相手とは相性が悪い。
(以下、《ACH/鯛罪》)

なおこのデッキはOTK(One Turn Kill)と名付けられているが、結果的にそうなる状況が多いだけで必ずしも1ターン中に相手のHeroを削り切ることを窺うものではない。デッキの性質はFreeze Mageに類似しており、条件が揃っていれば10マナに到達した時点でゲームを終わらせることができる。

条件となる要素はもちろんMurloc/マーロック種族ミニオン、そしてこのデッキ最大のキーカードとなる《ACH/鯛罪》。基本的な戦略は各種スペルとミニオン達で相手の行動を遅らせ、その過程でMurloc/マーロック種族ミニオン達を消化してゆき、最終的に《ACH/鯛罪》で瞬間的な大ダメージを叩き込む。ただしFreeze Mageと異なる点として戦力はミニオンに依存しており、理想的なマナカーブでミニオンをプレイした場合は一般的なMidrange Paladin同様に盤面を展開しそのまま勝利することもある。


Murloc/マーロック種族ミニオン
下記3体にMurloc/マーロック種族ミニオンに絞ってデッキを構成する。1枚の《ACH/鯛罪》でリーサルを狙う構築では《Grimscale Oracle / グリムスケイルの託宣師》も選択肢に入るがS22以降の主流ではない。
デッキに含まれる合計5体のMurloc/マーロックが全て破壊済みの状態で使用する《ACH/鯛罪》のダメージは22。ダメージ計算については▼ ACH/鯛罪計算の項を参照。




◆ ボードワイプ
2マナ 《Doomsayer / 終末預言者》
4マナ 《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》 + 《Equality / 平等》
6マナ 《Equality / 平等》 + 《Consecration / 聖別》

《Equality / 平等》を利用する定番のカードコンボによって相手の盤面を一掃する二通りの手段を持つ。《Frost Nova / フロストノヴァ》などの足止め手段をPaladinは持たないため、このデッキにおける《Doomsayer / 終末預言者》の基本的な役割は相手のミニオンプレイを阻害することにある。用途は複数考えられ、2ターン目に召喚して相手の2マナミニオンを破壊、及び相手に3ターン目のミニオンをプレイさせないこと、または6ターン目の《Mysterious Challenger / 謎めいた挑戦者》、7ターン目の《Dr. Boom / ドクター・ブーム》など特定のマナ帯において相手がプレイしたいキーカードを封じる目的で使用する。


◆ カードドロー
Minion/ミニオン 《Loot Hoarder / 戦利品クレクレ君》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》
Spell/呪文 《Solemn Vigil / しめやかな通夜》《Lay on Hands / 按手の儀式》

カードドローを行うミニオンはオプションとして差し替えられる差異がデッキによって見受けられる。一方で《Doomsayer / 終末預言者》等のボードワイプと噛み合う《Solemn Vigil / しめやかな通夜》、ヘルス回復を兼ねる《Lay on Hands / 按手の儀式》は2枚入りで固定。



▲Index

Mulligan (初期手札の交換)


◆ 基礎プラン
《ACH/鯛罪》を使用するには10マナ必要であるため、最短でも10ターン目前後まで生き残ることが第一目標となる。このためマリガンではゲーム序盤から相手の脅威を効率良く排除していく手札を求めていく。


vs Druid
《Equality / 平等》《Aldor Peacekeeper / アルダーの平和の番人》《Doomsayer / 終末預言者》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Humility / 謙遜》

vs Hunter
《Bluegill Warrior / ブルーギル・ウォーリアー》《Doomsayer / 終末預言者》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Consecration / 聖別》

vs Mage
《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Bluegill Warrior / ブルーギル・ウォーリアー》《Doomsayer / 終末預言者》

vs Paladin
《Bluegill Warrior / ブルーギル・ウォーリアー》《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》《Equality / 平等》《Doomsayer / 終末預言者》《Consecration / 聖別》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》

vs Priest
《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》《Doomsayer / 終末預言者》《Equality / 平等》《Murloc Warleader / マーロックの戦隊長》

vs Rogue
《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Equality / 平等》《Doomsayer / 終末預言者》

vs Shaman
《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Doomsayer / 終末預言者》《Antique Healbot / 骨董品のヒールロボ》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》

vs Warlock
《Doomsayer / 終末預言者》《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Aldor Peacekeeper / アルダーの平和の番人》《Equality / 平等》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》

vs Warrior
《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》《Equality / 平等》《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》《Bluegill Warrior / ブルーギル・ウォーリアー》《Murloc Warleader / マーロックの戦隊長》



▲Index

Matchup (対戦の組み合わせ相性)


THE META SNAPSHOT: #48 Is Standard Here Yet? [TempoStorm]



Druid
Druidのミニオンに対して豊富な解答を持つためAggro型は若干相手にしやすい。ただしMidrange同様に《Force of Nature / 自然の援軍》+《Savage Roar / 野生の咆哮》に警戒すること。焦点を当てるべきは主流なMidrangeタイプであり、マナブーストとミニオンプレイを相手が適切に行えば苦しい展開に追いやられる。Druid側のコンボとAnyfin Paladinの性質上ではDruidがいち早くリーサル圏内に到達しやすいため、いかにDruidをテンポロスさせるかが重要となる。ミニオンのアタック値を減衰する《Humility / 謙遜》《Aldor Peacekeeper / アルダーの平和の番人》の使いどころを意識すること。またMurloc/マーロックミニオンはDruidへのフェイスダメージではなく除去に用いる。

序盤にプレイする《Doomsayer / 終末預言者》は有効に機能せず、中盤以降にプレイすると《Keeper of the Grove / 木立の番人》Silence/沈黙対象となる。ただし《Keeper of the Grove / 木立の番人》やDruidのスペルによって《Doomsayer / 終末預言者》を処理する行動事態が相手にとってテンポロスになることに大きな意味がある。


Hunter
基本的にFace Hunterとの対戦を想定しマリガンする。HunterとのマッチアップはAggroであれMidrangeであれ如何に効果的に除去を行うことが出来るかにかかっている。ミニオンは広く展開せず、《Unleash the Hounds / 猟犬を放て!》を警戒すること。除去とヘルス回復に注力していけばHunterの脅威を大幅に減らすことが可能であり比較的ラクな展開となるものの、現状Hunterそのものとマッチアップする機会は少ない。


Mage
Mageとのマッチアップにおける最初の問題は相手のデッキタイプによってマリガンが異なる点にある。ラダーではTempo Mageが多く見られるため除去とカードドローをバランス良く残し、トーナメントの場合など何らかの理由で相手がFreeze Mageであることを知っているならばMurloc/マーロックミニオンとカードドローを探していく。
Tempo MageやMech Mageが相手の場合は序盤のミニオンに一方的に殴られ続ける状況を避けるため早めに《Doomsayer / 終末預言者》をプレイしてしまう。また《Frostbolt / フロストボルト》によって武器による処理を阻んでくる可能性を常に考慮すること。
Freeze MageはAnyfin Paladinの構築と噛み合わない厄介なマッチアップとなる。相手に対する有効なプレッシャーをPaladinからかけていくことは難しいため、カードドローに注力してMurloc/マーロック達を盤面に置き、2枚の《ACH/鯛罪》を引き当てたい。なおPaladin側はヘルス回復手段を多数持っているため、《Archmage Antonidas / 大魔術師アントニダス》《Fireball / ファイアーボール》を量産させないことが重要。そのため常に相手の《Emperor Thaurissan / ソーリサン皇帝》を1ターン以内に処理する手段を確保しておくことが必要となる。


Paladin
Murloc/マーロック種族は敵味方の区別無く強化buffがかかること、そして《ACH/鯛罪》も同様であることから、Anyfin Paladin同士のミラーマッチではカードドローが肝になる。後手の場合はよほどのことが無いかぎり《The Coin / コイン》をゲーム終盤まで保持しておくこと。往々にして先に《ACH/鯛罪》を打てるプレイヤーが勝利を収めることになる。
マリガンはTGT以降の主流であるSecret Paladinを想定して行う。このマッチアップはいかに効率良く除去を行うことが出来るかにかかっている。最低でも3回のボードクリアが必要だが、6ターン目前に《Doomsayer / 終末預言者》を置く、または他のミニオンを《Consecration / 聖別》によって除去しておくなど事前の対処も重要。《Wild Pyromancer / 熱狂する火霊術師》とのコンボを行うために《Equality / 平等》《Consecration / 聖別》の使用はそれぞれ1枚ずつに留める。ヘルスが十分に残っているならば《Dr. Boom / ドクター・ブーム》1枚のプレイに対して除去コンボを用いるのは避けたい。ゲーム終盤の除去がこの対戦における難関となることを忘れないこと。


Priest
ゲーム序盤の《Northshire Cleric / ノースシャイアの聖職者》《Deathlord / デスロード》に対して《Doomsayer / 終末預言者》は最高の解答となり、中盤のミニオンに備えて《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》もマリガンで残しておきたい。

Priestとのマッチアップは一般的に有利とされているが、《Entomb / 埋葬》を何よりも警戒しなければならない。2体の《Murloc Warleader / マーロックの戦隊長》を盗まれてしまうと相手のヘルスを削り切るだけのダメージを《ACH/鯛罪》で出せなくなる恐れがある。《Old Murk-Eye / 大いなるマーク・アイ》《Cabal Shadow Priest / カバルの影の僧侶》で強奪されることも注意すべきだが、相手の盤面に奪われたMurloc/マーロック種族ミニオンも破壊すれば《ACH/鯛罪》の死亡したMurloc/マーロックにはカウントされるため致命的ではない。


Rogue
Rogueがいずれのタイプであれ盤面の除去に徹することが重要。Paladin側が序盤からプレッシャーをかけることは難しいため、相手がMiracle Rogueであった場合は厄介な展開となる。最もポピュラーなOil Rogueに対しては《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》でミニオン除去に努め、特に《Violet Teacher / ヴァイオレット・アイの講師》は確実に排除すること。ミニオンをすぐさま処理し《Antique Healbot / 骨董品のヒールロボ》でヘルスを回復していけばRogue側はリーサルへ到達することが難しい状況となっていく。《Tinker's Sharpsword Oil / ティンカーの刃研ぎ油》+《Blade Flurry / 千刃乱舞》+《Southsea Deckhand / 南海の甲板員》など13ダメージ前後の瞬間的なダメージを出してくる可能性は常に考慮すること。

そしてもう1点、Rogueは高い確率で《Loatheb / ロウゼブ》を持っていることを警戒しておく。当然その場合は《ACH/鯛罪》を打てない空白の1ターンが発生する。


Shaman
Aggro Shamanとのマッチアップを想定してマリガン。《Acidic Swamp Ooze / 酸性沼ウーズ》をデッキに加えている場合は必ずマリガンで残すこと。
Face Hunterとの対戦と同様に、ヘルス回復とTaunt/挑発ミニオンによるディフェンスでゲーム後半まで生き延びることに集中しなければならない。このためカードドローよりも第一に除去、次いで《Antique Healbot / 骨董品のヒールロボ》もマリガンで検討する。


Warlock
ZooとRenolockどちらの対戦においても《Equality / 平等》《Consecration / 聖別》がゲームの鍵を握っている。WarlockはHero Powerによってカードを引き続け手札が簡単には途切れないため、AoEでより多くのバリューを得ることが他のクラスを相手にする場合よりも重要。序盤の除去は《Doomsayer / 終末預言者》、厄介な《Imp Gang Boss / インプ・ギャングのボス》《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》で排除しアタック値の高いミニオンに対して《Aldor Peacekeeper / アルダーの平和の番人》を有効に用いること。《Equality / 平等》+《Consecration / 聖別》のコンボを可能な限り温存、適切なタイミングで相手の脅威を排除しWarlockを自滅に追いやることが理想。


Warrior
このクラスはヘルス値とは別枠のArmor/装甲が厄介だが、2枚の《ACH/鯛罪》で十分なダメージを叩き出せるためOil RogueやFreeze Mageほど致命的な問題とはならない。《Armorsmith / 鎧職人》《Acolyte of Pain / 苦痛の侍祭》で相手がバリューを獲得しないように意識する。マリガンではどちらも1度のアタックで処理できる《Truesilver Champion / トゥルーシルバー・チャンピオン》、または《Doomsayer / 終末預言者》を探していく。
Patron Warriorに対しては有効にAoEを用いることで極めて有利な展開を導くことも可能。



▲Index

Tips & 参照リンク


◆ 略式表記
BW = 《Bluegill Warrior / ブルーギル・ウォーリアー》
MW = 《Murloc Warleader / マーロックの戦隊長》
OE = 《Old Murk-Eye / 大いなるマーク・アイ》


Murloc/マーロックによるボードコントロール
10マナが使える時間帯までのMurloc/マーロック種族ミニオンは基本的にトレードに用いる。
2マナ 《BW》1体で2ダメージ
5マナ 《BW》+《MW》で4ダメージ
6マナ 《BW》+《OE》で5ダメージ
7マナ 《MW》+《OE》で5ダメージ

◆ プレイ動画
HearthPWN D3CK Spotl!ght: Neviilz's Top 3 Legend OTK Murloc Paladin [Youtube]
New OTK Murloc Paladin - Neviilz [74% WINRATE!] [Youtube]
Kolento plays OTK paladin (#28) [Youtube]
Kolento plays OTK paladin (#29) [Youtube]
Kolento plays OTK paladin (#30) [Youtube]
OTK PALADIN MURLOC DECK Review ft. Kolento Strifecro Xixo [Youtube]



▲Index

ACH/鯛罪計算



《ACH/鯛罪》の仕様
・その対戦中に破壊されたMurloc/マーロック種族ミニオンを自分のバトルフィールドに召喚する。
・召喚されるMurloc/マーロックの数は破壊された数と同数。
・召喚される数がボード上限の7体を超える場合は破壊されたMurloc/マーロックの中からランダムで出現

上記仕様に則り、3種のMurloc/マーロック種族を使用するこのデッキにおいて一回目に使用する《ACH/鯛罪》の最大ダメージは(ミニオン複製など特別な要素が無ければ)22が上限。3種類のMurloc/マーロック合計5体がそれぞれ1回ずつ破壊されたと仮定してボード上限の7枠を超える場合、2回目に撃つ《ACH/鯛罪》は・下限30ダメージ・上限44ダメージ・平均39ダメージとなる。

※ 使用したターン中に与えるダメージはCharge/突撃アビリティのMurloc/マーロックミニオンに依存している点に留意すること。相手のボードにTaunt/挑発が複数置かれている場合はリーサルに届かなくなる。直前のターンで《Doomsayer / 終末預言者》を置き、相手のミニオン召喚を妨害する工夫が有効。


ACH/鯛罪計算方法


◆ Void式鯛罪算
BW数*2+MW数*(BW数+OE数)*2+OE数*(2+BW数+MW数)

参照リンク
まだ鯛罪算で消耗してるの? [空洞]


◆ swan式鯛罪算
(BW数+OE数)*2*(1+MW数)+BW数+MW数

参照リンク
swan式鯛罪算 [Twitter]


◆ ACH/鯛罪計算機
Anyfin Calculator [Github]


◆ 鯛暗記・鯛カンニング

※画像クリックで拡大

参照元
一张图帮你算清鱼人骑的斩杀,另附完整版 [Twitter]



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Hearthstone dojo: デッキガイド: Anyfin Paladin (Murloc OTK) 【S23 - February 2016】
デッキガイド: Anyfin Paladin (Murloc OTK) 【S23 - February 2016】
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