Test Season Final Report - March 2014


Ranked Play Test Season #4



先月末(日本時間4月1日16時)をもってPlay mode Rankedのテストシーズン4が終了。
11日のローンチに伴い、4月から”正式な”シーズンの開始となりました。

ここでアナウンスされている変化は2点だけ。
Ranked Play Seasonの参加報酬とLegend Rank到達褒賞の”Card backs”実装、そしてもうひとつはシーズン開始のランクリセット時にプレイヤーの到達ランクに応じてBonus Starが与えられます。
詳しくはパッチノートにてご確認下さい。
➥ 2014/3/12 1.0.0.4944 Patch Notes

泣いても笑ってもテストフェーズはこれにて終わり。さぁそれじゃ、Test Season #4の期間中に展開されたメタゲームの様相をいっしょに振り返っていきましょう。


【重点事項】
この記事は海外サイトのガイドやトーナメント、そしてRanked Playのストリーミングを参考に記述しています。
➥ 統計サイト Hearthstats March Report

Metaを考える上で大事なことは、あなたがプレイヤーであるなら如何にしてあなた自身が自分の勝率を高めるかということです。




CARD SPOTLIGHT


カード調整


Nat Pagle
カードテキストの変更
「At the start of your turn, you have a 50% chance to draw an extra card. 」
※ ランダム確率のドローが”自身のターン終了時”から”自身のターン開始時”へと変更

Tinkmaster Overspark
アタック値3ヘルス3へ上昇、カードテキストの変更
「Battlecry: Transform another random minion into a 5/5 Devilsaur or a 1/1 Squirrel.」 
※ Transform対象がターゲット指定形から、Tinkmaster Overspark以外の(敵味方含む)ランダム対象に変更



前回のMeta特集を書いた時点では、上記2枚のカードがすぐにnerfされることは無いだろうと予想していました。見事に大ハズレ。

トーナメントレベルにおいても余りに登場頻度が高かったので、致し方ない調整だったかもしれません。Tinkmasterについては”Overnerf”の声も多く聞こえますが、いつかこのカードが再び日の目を見るときは来るのでしょうか。

Tinkmaster Overnerf




Divine Shield


1ダメージだろうが10ダメージだろうが1回のダメージは完全にブロック。
Divine Shieldのこの性質はさまざまな局面で有効なアドバンテージを作り出します。現環境では1マナミニオンArgent Squireの汎用性が多くのクラスとマッチし、攻守どちらにも重宝されていますね。

アタック値buffと組み合わせることで2マナ3マナミニオンを除去するポテンシャルを持ちつつ、ダメージ1回に耐えるため序盤からのテンポ獲得にも寄与するミニオン。
Aggroデッキに入れて良し、アンチAggroに出しても良しですが、一つだけ極めて危険な落とし穴がありました。



Blood Knight
「Battlecry: All minions lose Divine Shield. Gain +3/+3 for each Shield lost.」
フィールド上のあらゆるミニオンからDivine Shieldを剥ぎ取り、除去したシールドの数だけBlood Knight本体がパンプアップするというユニークな能力。

ゲーム序盤、とりあえずArgent Squireを出しておくかと安易に手札を切れば、その時点でゲームの趨勢が決するかもしれません。



Weapon破壊




Acidic Swamp Ooze ・ Harrison Jones
トーナメントにおいてWarriorを見ない時は無く、さらにAggroデッキへの反動も相まってWarriorコントロールはMetaの中核を成すデッキのひとつにまでのし上がりました。Weapon破壊ミニオンをピックする日が再び来たのもむべなるかな。

Bloodsail Corsairも似通ったアビリティではありますが、相手のウェポン耐久値1を減らすために1/1/2という低サイズカードを手札に加える価値があるとは言い難い。いまのところ有効に使われている例を見ていません。
Rogueがトップメタに立つ日が来ればミラーマッチ用途で考慮に値するかもしれませんが。



トーナメントMetaカード


カードの性能は均質ではありません。
それぞれ個性があり、各々の活躍するフィールドがあります。ふだん我々がカードに下す優劣の評価はしかし、特殊なシチュエーションにおいて覆されます。
これを端的に示したのが”Trump's Hungry Crab”。





今月7日にドイツ西部クレーフェルトで開かれたSeatStory CupのLoser's Round 3。
特定のデッキを狙い撃ちで対策を講じる、まさにトーナメントならではの出来事でしょう。Warlock MurlocデッキのアンチカードHungry Crabが登場し、プレイヤーと実況解説、そして視聴者たちまで誰もが笑いをこらえることが出来ませんでした。

(このイベントでは特殊ルールとして、メインデッキに加え”Secret Deck”の使用が許可されていました)



The Black Knight




黒騎士ふたたび見参。

と格好付けて言ってはみるも、Tinkmaster Overnerfの変更により需要が増したのかもしれません。
nerf前のTinkmasterに汎用性の面で劣るものの、本体のステータス数値は上々でそのユニークアビリティも実に強力。特にDruidやHandlockとのマッチアップが多い現在、ゲーム中盤から後半にかけてファットなTauntミニオンをフィールドに並べる展開の中、このミニオンは均衡を崩す一手となります。




Warlock


Hearthstone Legendary Decklists - How I Became The #2 NA Legend in 2 Days



Handlock or Zoo


➥ [Hearthstone Players] GUIDE: WARLOCK, KING OF THE LADDER
フィールドをコントロールしつつ貪婪に手札を蓄える通称『Handlock』、そしてReynadによって広められたAggroデッキ『Zoo』はメタゲームにおけるWarlockの地位を頂点へと押し上げました。

相手にとって厄介なのは、相反するどちらのデッキタイプも同様に流行しており、ゲームが始まってから見極めていかなければならないという問題。
これは初手のリプレイスから雰囲気で掴める場合もあります。

たとえば、Molten Giantが初手にきたなら十中八九リプレイスする。
それも、迷うこと無く素早く。Handlock使いにとって考慮するような時間が必要でしょうか?ゲーム後半までに確実にデッキ半分以上のカードを手札に入れるHandlockにとって、初手に入れておく必要性が皆無なカードはあまりにも多い。
個人差があるものでアテにできませんが、他に判断材料も無ければ相手の挙動に目を凝らすしかありません。

HandlockとZoo、そして一定の人気を保つMurlocデッキ。最新のトーナメントシーンを見るにつけても、まだしばらくはWarlockの支配が続くことになりそうです。



デッキ傾向


【脱線する豆知識】
そもそも『Zoo』とはなんぞや。Reynadというプレイヤーが自らのWarlockデッキに『Zoo』と命名した理由について調べてみました。


Inside The Deck #103: (Legacy) "Zoo" Deck Tech


『Zoo』とはマジック:ザ・ギャザリング由来、ビートダウン傾向で組まれたデッキタイプの名称です。特徴は低コストクリーチャーを中心に展開し、これをサポートするバーンスペル等で構成されたものが一般的とか。

この名称が生まれた当時のスタンダードにおいて、モンキーとかワンちゃんとかサバンナネコちゃんといった低コストな動物カードばかりフィールドに並べられたことが『動物園』たる由縁、なのだそうです。


元M;TGプロであるReynadはここから『Zoo』を引用しました。
HearthstoneのBeast種族とは何の関連も無いわけです。

現在Hearthstoneにおいて一般に『Warlock Zoo』と呼ばれるのは、少数の高効率スペルで支援しながら小型ミニオンでフィールド上を占有するスタイルになります。
分類はおおざっぱにAggroとされますが、ボードアドバンテージは度外視して相手のヘルスを素早く削ることを身上とするHunter Aggroとは似て非なるもの。

VoidwalkerShieldbearerでダメージソースとなるミニオンを保護しつつ、Life Tapでカードを引きながら次々と場に戦力を送り出し、相手の反撃を封じつつ低ダメージで殴り続けるのが特徴となります。
【脱線ここまで】


所要Arcane dustが控えめなことも相まって、今シーズンも大流行したBudget Zoo
➥ [2P.com] Reynad's Budget Zoo Warlock Deck to go for Legend Rank

IEM Katowiceで優勝をもぎとったGnimshスタイルZoo
➥ [herthitup] GNIMSH WARLOCK ZOO DECK – IEM 2014

現在進行形のReynad Zoo
➥ [Reynad.com] DECKLIST

Midrangeを意識したDefender of Argusなど、少しずつカードを入れ替えているところが環境の変化を映しています。



HandlockはIEM Katowiceの招待プレイヤー2名の構築を比較してみましょう。

➥ [hearthopdeck] HandLock - Sinex
➥ [hearthopdeck] HandLock - Lothar



Handlockは既に完成されたスタイルですが、採用されるLegendaryカード、そしてSpellに個性が見られます。
Taunt付きAncient Watcher等に有効なCorruptionや、Mirror mutchを意識したSacrificial Pactをピックするプレイヤーを見かける機会もありました。

当然Murlocラッシュも健在です。
➥ [2P.com] Season 4: Bran-new Murloc Warlock Deck by Force




Hunter


Faceroll Aggro


新たなシーズンの始まりの日、獰猛な獣の雄叫びがまたもやMetagameを震わせました。
Ranked Playの早期、それも高ランクに至るまでの間はHunterばかりというのは決して気のせいでは無いでしょう。皆考えることは同じなのです。

シーズンの切り替わりとともにランクリセットという仕様上、その弊害(?)として、多くの人間がランク上げするなら速くゲームが終わるデッキを好んで用いるようになります。
特別に入手難度の高いカードを必要とせず安上がりなHunter Aggroはこの条件とマッチするためか、今シーズン再び勢いを盛り返すこととなりました。

同様に人気の高いWarlock Zooに対して相性の良いカード(Arcane ShotExplosive ShotUnleash the Hounds)を各種揃えていることも後押しとなったようです。



【脱線する豆知識その2】
Hunter Aggroが余りよい印象をもたれていないのは、”Faceroll”という表現によくあらわれています。

以前からフォーラムでこの単語を見かけることはあったのですが、Facerollとは何のこっちゃと私にはさっぱり意味が判らず。
face slapping → ビンタみたいなニュアンスかと勝手に解釈していました。


なんのことはない、WoW発祥のネトゲ用語なんですね。
(未プレイなので事情に詳しくありません)

スペルやアビリティをひとつふたつキーバインドに登録しておいて、あとはキーボードの上で顔面を転がしてりゃいいぐらいお手軽だろ?と、特定のクラスを指して”ノースキル”だと揶揄する意味が込められているそうな。どんな発想だ


HOW TO FACEROLL


痛いよ


Arcane Mage Tutorial in 4.0


楽しそう


ともかく、こうした蔑む言葉が用いられるようになるほど印象はよろしくないわけです。
ドローしたカードを繰り出して、あとはマナが余ったらSteady Shotを撃つだけ、そのように見えるせいかもしれません。
ホントにそうかどうかは下記のDKMR Hunterガイドに記されています。
【脱線ここまで】

どう思うかは個人の自由なので置いときますが、実際問題Hunter Aggroは避けて通れないマッチアップであり、自分の勝率を高めるには彼らに安定して勝つ方法を考えるしかありません。そして自分が使うなら、上位プレイヤーから学ぶ点を見つけ出すべきでしょう。

➥ [Blizzpro] DKMR’s Deck of the Week #3, Standard (Aggro) Hunter

➥ [dojo] How to beat Aggro Hunter


Hunterデッキの傾向としてはAggroが大半を占めており、それ以外は影を潜めてしまったかのように見えます。しかし、Aggroからの脱却を目指して数多くの熟練プレイヤー達がMidrangeスタイルの模索をあきらめてはいません。

Multi-ShotDeadly ShotExplosive Shotと、そもそもHunterは要求マナに対して高効率の除去スペルを備えたクラスです。Secretもしかり。
Midrange Hunterが現在のMetaにおいてAggroよりも遥かに恐るべき可能性を秘めていると見る人間は実際大勢居ます。

➥ [Youtube] Noxious Constructed Talk: Hunter Midrange

そしてSecret採用の顕著な変化としては、MisdirectionFreezing Trapへ置き換えテンポの獲得に繋げるスタイルを見かける機会が増えてきました。

➥ [Reynad.com] Burn Hunter
➥ [Reynad.com] Cycle Hunter




Warrior


ArmorSmith Control (WarriorSmith)


Hunter同様に一極化が著しいWarrior。
彼らをトーナメントで見かけない日はありませんが、Controlに分類されないWarriorは箸にも引っ掛かりません。

Aggro、Midrange、その他コントロールデッキに対して優位に保つWarriorのコントロールデッキは、その目立つ特徴からArmorSmith Control、またはPyroSmith(WarriorSmith)の俗称と共にすっかり定着しつつあります。
今回のシーズン4はとりわけ彼らとの戦いに苦しんだ人も多いのではないでしょうか。

いつの間にやらDruidに代わりアンチAggroの代表格にまでのし上がったデッキですが、このゲームのセオリーに習わないプレイングそのものに新鮮味を感じている人が多いようにも見えます。


Hearthstone Deck Spotlight: Contrologist Warrior




ベースとなるのはWarriorクラスの基礎カードであるためbudgetで組むことも可能ですが、カードが心もとなければ素直にAggro Warriorを組むほうがまだ機能するかもしれません。
➥ [Gosugamers] Going legend on a budget: The aggro Warrior guide

AggroもControlも飽きたから、もっと新しい何か?
これを試してみてはいかがでしょう。
➥ [Gosugamers] Homebrew corner: DKMR's Golden Pirrrates


そして今シーズン熱いと言われるのがMidrange Warrior。
おなじくHOTなApplejackedのプレイガイドでその息吹を感じて下さい。





Druid


Choose Oneという固有アビリティの特性が表すように、Druidはゲーム中盤以降を志向するスタイルにおいて数多くの選択肢があります。
現在主流とされているのは下記の3タイプ。

Druidのスタンダードでありbudgetでも手堅い戦線を構築するMidrange、Aggroに耐性のあるWatcher Druid、そして強力なコンボを備えるToken Druid。
Nat PagleTinkmaster Oversparkのnerfによるあおりを受けてはいるものの、いまだトーナメントでもラダーでも熟練プレイヤー達のメインHeroであり続けています。

➥ [Hearthstone Players] GUIDE: MIDRANGE BUDGET DRUID
➥ [Hearthstone Players] GUIDE: WATCHER DRUID
➥ [Hearthstone Players] GUIDE: TOKEN DRUID (THEFARTYMAN)



今シーズン見られた面白い傾向は、原点回帰のRamp Druid(マナブースト)が再び姿をあらわしたところでしょう。

あな懐かしや、Blizzcon開催当時まで御三家(Mage・Paladin・Priest)の影に隠れていたDruidが、初めて雄々しく羽ばたいたデッキスタイルです。StrifeCroのMidrangeがDruidの定番となって以来、Wild Growthをデッキに組み込むプレイヤーはついぞ見かける機会がありませんでした。


Team DogehouseのSavjzがTwitterで公開したデッキ
➥ [Gosugamers] Savjz reveals his legendary Druid ramp

➥ [reddit] Just hit Legendary with a unique ramp druid deck!
➥ [Hearthpwn] [Firebat] Druid Options Deck


Ramp 、あるいはBig Druidと呼ばれたマナブーストからの古典的な戦法が再び採用されるようになった背景は、空白のターンが発生しやすいコントロールデッキとのマッチアップが増加したためかもしれません。
特にWarriorコントロール相手への中盤からかける圧力が尋常ではなく、終盤に手札切れでGarrosh Hellscreamを絡めたコンボが決まらないという光景が展開されています。


なお、現行のMetaに異なるアプローチを試みるデッキも一部見られました。
デッキ破壊プレイ(Mill Deck)はハマれば面白いのですが、失敗した場合、お前何したかったのみたいな空気になるのでとても難しい。
➥ [Gosugamers] Druid Mill deck (featuring feedback from Gnimsh!)

➥ [Hearthpwn] Skook v1 Boomkin Deck




Shaman


トップメタに立つかと思われましたが、今ひとつ足踏みしている印象のShaman。
前シーズンまでコンボとコントロールでバランス良かったところが、Metaの変容に対応して誰もが同様の除去カードを採用し、結果的にミックスされていくように見えます。

とはいえShamanの爆発力は常に潜在的な脅威であり、Rockbiter Weaponの残数を相手に数えさせることに変化があるほどではありません。
Aggro、Handlock、Warrior Controlと相性が良いため、勝率そのものは悪くないはず。
どこか突き抜けないのは何故なのか。



Ancestral Healing + Injured BlademasterAncient Watcher


Arena以外では見ることの無かったようなカードコンビネーションの試行。
Shamanは何らかのイノベーションを必要としています。


ちょっとしたカスタムで自分のランクのMetaに機敏に対応可能なラダー用デッキ
➥ [Liquidhearth] Deck Dissection: Mitjdw Shaman

そしてつい先日、Trumpが今度はShamanを用いてFree to Play Legend(無課金で目指すLegendランク)を達成。

➥ THE FREE SHAMAN
➥ [Twitch] rock out to "Storm, Earth, and Fire"




Mage


Mageが息をふきかえしつつあるように感じるのは、新規プレイヤーの増加によるものでしょうか?いえ確かに現行のMetaの中で足場を築きつつあります。
原動力となったひとつに、昨シーズンにF2P Legend Rankを達成したTrumpのMageデッキがあります。

➥ THE FREE MAGE
➥ [Youtube] Hearthstone F2P ladder climb on EU Playlist





デッキ傾向としてはバーンスペルとAoEの配分、そして組み込むミニオンの性質によりコントロールとビートダウンのどちらかに振れるようです。
型破りなデッキガイドもほんの少々。

➥ [reddit] Got to Legend by playing Secret Mage! Decklist + info
➥ [Hearthstone Players] GUIDE: WATCHER MAGE




Rogue


変化が少ないのは良いことか悪いことか。
トーナメントで一際光るMiracle Rogue、Hunter以外のAggroと相性が良く、とりわけWarrior Controlに突き刺さるTempo Rogueと材料は揃っているものの、Rogueを用いるプレイヤーは確実に目減りしています。端的に言えば、人気が無い。

Rogueの強みが判りにくいという側面もあるかもしれませんね。当ブログでも良い機会なのでMiracle Rogueの特集記事を組む予定です。


➥ [IHEARTHU] Miracle Rogue — The Best Deals Anywhere

Hearthstone - [MG] Kolento's Miracle Rogue Guide




➥ [Hearthstone Players] GUIDE: TEMPO ROGUE DECK

Noxious Constructed Talk: Tempo Rogue




Budget Rogue Deck
➥ [2P.com] Hit Legend With F2P Rogue Deck Within 3 Days - No Epic or Legendary




Paladin


環境の変化とTinkmaster OversparkのnerfはPaladinにもひびき、Metagameへの影響力低下に拍車をかけてしまいました。
DKMRのDeck TesterであるIhmoからは「Sad Panda」よばわりされるほどに。




しかし、Arenaでの活躍を思えばそのポテンシャルが低いわけもありません。
Rogue同様にあっちを立てればこっちが立たず、です。

Handlock対策に有効なGiant ControlではAggro処理が十分ではなく、Aggro Pallyはボードアドバンテージに優れるものの、分厚すぎるWarriorの装甲に届かない。
平均勝率に劣れば、Paladinにとくべつ愛着が無い限り他のクラスへと人が移ってしまうのも致し方ありません。

そしてトーナメントでほとんど見かけないのも寂しいところ。
構築のセオリーを抜本的に見直すべきなのか、それとも待つべき時か。
しかし、冬来たりなば春遠からじと待ち続けていたのにもう桜は満開です。

➥ [Youtube] reynad's Paladin Deck Tech
➥ [Youtube] Day[9] HearthStone Decktacular #11 - Midrange Paladin
➥ [Gosugamers] Hearthstone homebrews: Board control buffadin




Priest


デッキ傾向
➥ [Youtube] Reynad's Budget Priest Deck Tech
➥ [Hearthstone Players] Deck of the Week#6: Priest Control


一部で光るプレイヤーが存在するものの、Hearthstatsの統計でもブッチ切りの最下位をひた走るPriest。3回に1回はPriestに当たるだの、OPだのEASY WINだのと煙たがられた日々を憶えていますか?

しかし、そんなPriestに一筋の光明が。
ヒーローは遅れてやって来る、それがメキシコ式。







彗星のごとく現れ、そのクレイジーなプレイングで瞬く間に人気を獲得したROOT Amaz。
Priestに妙な執着を示し、日々上位ランカーを相手に現行のメタのなか戦い続けています。

彼の切り拓く道の先に栄光が再び待っているかもしれません。


➥ [Youtube] Amaz Hearthstone Playlist
➥ [Liquidhearth] Amaz and DuckwingFACE Talk Priest!

Here is how you win against HandLocks!



彼を信じ、その背中を追いかけて良いのか今のところ未知数です。




名前

Alternate hero Beginner Guides Blackrock Mountain Curse of Naxxramas Decks & Guides Diary Events Expansion Goblins vs Gnomes Journey to Un’Goro League of Explorers Mean Streets of Gadgetzan Metagame Mobile News & Notice One Night in Karazhan Patch Notes Season end reminder Solo Adventures Tavern Brawl The Grand Tournament Utilities Weekly Recap Whispers of the Old Gods World Championship Year of the Kraken Year of the Mammoth
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Test Season Final Report - March 2014
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